• カードローンで借りたお金を投資目的で使っても大丈夫なのか?
  • 投資資金としてカードローンでお金を借りるのはあり?
  • カードローンで借りたお金をこっそり投資に使ったらバレるのか?

など気になることがあると思います。

そこでこの記事ではカードローンと投資について詳しく説明していきます。

1.投資目的でカードローンでお金を借りることはできるのか?

株やFXなどの投資を始めるとき、自己資金は多い方がより多くの利益を出しやすくなります。

仮に年利10%で利益を出せた場合、10万円だと1万5000円の利益ですが、100万円ならば15万円の利益になります。

このように投資資金が多い方が何かと有利なのが、投資です。

そのためカードローンやフリーローンでお金を借りてから始めることを考えるかもしれません。

カードローンで借りたお金を投資資金に使っても大丈夫なのでしょうか?

結論を言いますと、カードローン会社ごとによって対応は異なります。

カードローン会社の中には投機性資金への利用は認められていない場合もあります。

特に銀行のカードローンやフリーローンでは投資へのお金の使用を認めていないことが多いです。

「借りたお金を投資に使ってもいい」と明言していないものの「借りたお金は自由に使ってもいい」という形をとっているカードローン会社もあります。

後者のカードローン会社であれば、借りたお金を投資に使っても特に問題はないでしょう。

・借りたお金を投資に使っても問題性がないカードローン会社

アコム

金利:3.0%~18.0%
借入限度額:800万円
審査時間:最短30分
融資速度:最短1時間

・特徴

30日間無利息サービスあり

※審査や融資は申込時間によっては翌日以降になる場合もあります。

プロミス

  • 金利:4.5~17.8%
  • 借入限度額:500万円
  • 審査時間:最短30分
  • 融資速度:最短1時間
  • お試し診断:あり

・特徴

30日間無利息サービス(メールアドレス登録とWEB明細利用が条件)

※審査や融資は申込時間によっては翌日以降になる場合もあります。

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アイフル

  • 金利:3.0%~18.0%
  • 借入限度額:500万円
  • 審査時間:最短30分
  • 融資速度:最短1時間
  • お試し診断:あり

・特徴

30日間無利息サービスあり

※審査や融資は申込時間によっては翌日以降になる場合もあります。

2.カードローンの借入を内緒で投資に使ったときバレるのか?

銀行カードローンやフリーローンの場合「投機性資金」への利用は対象外となっているケースがあります。

投資と投機では意味合いが異なるので注意してください。

投機というのは、短期的な価格変動を狙って利益を上げる手法のことを指します。

投資の場合は、長期的な資産の価値アップを狙って利益を上げる手法のことを指します。

投機に対しての資金は使ってはいけないということになっているというわけです。

例えば、FXや株のデイトレード的なやり方だと投機になるので、そのための資金には使ってはいけないということになっているというわけです。

投機の資金として使った場合、そのお金を失ってしまう可能性も高いです。

そうなるときちんと返済されるかどうかが怪しいので、カードローンで借りたお金の投機への利用を認めていないというわけです。

 

ただ実際のところ内緒で借りたお金を使ったとしても、バレる可能性は低いです。

貸したお金を何に使っているのかという追跡調査を行うわけではないので、仮に投機資金に使ったとしても、すぐに強制解約になったり、一括返済を求められることはあまりありません。

ただ毎月の返済がきちんと行われないようであれば、カードローン会社としても返済を求める督促状を送ってきます。

延滞や滞納をしないように、最低でも毎月の返済をきちんとできるくらいの余裕は持たせておく必要があります。

もし借りたお金をこっそりと投機に使うのであれば、通常よりもお金の管理をしっかりとやりましょう。

3.カードローンで借りたお金を使って投資で利益を上げるのは難しい

カードローンやフリーローンで借りたお金を使って投資を行う場合には、利回りがカードローンの金利を上回る必要があります。

例えば、金利18%でお金を借りた場合、年利18%で回すことができて、ようやくトントンになるのです。

実際には投資の利益には所得税がかかるので、金利よりも上の年利で利益を出す必要があります。

正直な話、投資で年利20%以上で利益を出すのはとても難しいことです。

安易な気持ちで初めても、借りたお金の年利を上回る成績を残せる可能性は非常に低いです。

株やFXなどの投資を始めるときには、借金をして行うのではなく、貯金を使って行うことをおすすめします。

4.投資で作った借金は自己破産で免除されない

投資を行う場合借りたお金を失ってしまうというリスクがあります。

ただ仮に投資に失敗をして借金を抱えたとしても、最悪自己破産をすればいいと考えている人もいるかもしれません。

しかし、投資で作った借金は自己破産では免除されないようになっています。

破産法第252条の免責不許可事由にこのように書かれています。

第二百五十二条 裁判所は、破産者について、次の各号に掲げる事由のいずれにも該当しない場合には、免責許可の決定をする。
一 債権者を害する目的で、破産財団に属し、又は属すべき財産の隠匿、損壊、債権者に不利益な処分その他の破産財団の価値を不当に減少させる行為をしたこと。
二 破産手続の開始を遅延させる目的で、著しく不利益な条件で債務を負担し、又は信用取引により商品を買い入れてこれを著しく不利益な条件で処分したこと。
三 特定の債権者に対する債務について、当該債権者に特別の利益を与える目的又は他の債権者を害する目的で、担保の供与又は債務の消滅に関する行為であって、債務者の義務に属せず、又はその方法若しくは時期が債務者の義務に属しないものをしたこと。
四 浪費又は賭 博その他の射幸行為をしたことによって著しく財産を減少させ、又は過大な債務を負担したこと。

FXや株などの投資は射幸行為に該当します。

そのため投資で作った借金は自己破産では免責されず、自力で支払わなければならないのです。

一応、裁量免責という形で自己破産の免責が認められることもありますが、必ずしも免責が認められるわけではありません。

なので、安易な気持ちでカードローンで借りたお金を使って投資を行うのはお勧めしません。