目的型ローン

ペットローン徹底解説!特徴や審査基準、おすすめなど

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まだペットを飼うつもりはなくても、ペットが好きでペットショップに行ってみたら、一目ぼれしたなんて経験はありませんか?

物であれば、買うのが遅れたからと言って、その物が変わることはありません。

しかし、ペットはその子しかいないわけで、数日購入するのが遅れただけでも、もう二度と手に入らない可能性があります。

そんな時におすすめなのがペットローンです。

ただ一言でペットローンと言っても、いくつか種類があり、それぞれに特徴や利用条件があります。

間違ったペットローンを選んでしまうと、大きく損をしたり、欲しいペットが買えない可能性もあります。

そこでこの記事ではペットローンについて詳しく解説していきます。

1.ローンでペットを購入するのは珍しくない

ペットを購入する人は多いですが、その中でもローンを組んでペットを購入する人は決して少なくありません。

やはりペットを購入するとなると、それなりのお金がかかるので、一括で購入するのは厳しい人が多いです。

ペットは購入費用だけでなく、食事代、衛生用品代、トリミング代など様々な費用がかかります。

ペットを飼った後のことを考えて、ペットローンを組む人もいます。

ちなみにペットの購入費用の相場は以下のようになっています。

◆ペットの相場(犬)

  • トイプードル:20~30万円
  • ミニチュアダックスフンド:10~20万円
  • チワワ:15~20万円
  • ポメラニアン:15~30万円
  • 柴犬:5~20万円
  • ゴールデンレトリバー:10~30万円

◆ペットの相場(猫)

  • スコティッシュフォールド:10万円~20万円
  • アメリカンショートヘア:10~15万円
  • マンチカン:15万円~20万円
  • ノルウェージャンフォレストキャット:~15万円
  • メインクーン:10~15万円
  • ロシアンブルー:10万円前後

一括で購入するとなると10万円以上かかるわけですが、ペットローンを使えば月々1~2万円程度に抑えることができます。

ペットローンは銀行とペットショップの2種類あります。

どちらの頭金なしで利用することができるので、手元にまとまったお金がなくても大丈夫です。

それぞれ特徴や条件があるので、どちらを利用するか十分に検討してください。

2.ペットショップのペットローンの特徴

ペットショップで利用できるペットローンの特徴としては

  • その場で申し込める
  • 審査がすぐに終わることが多い
  • 金利や手数料は高めに設定されていることが多い

という特徴があります。

ペットショップにふらっと寄って、気に入ったペットがいたという場合に使えるので、非常に使い勝手はいいです。

その場で申し込めるので、気に入ったペットが他人にとられる心配もありません。

ただ支払い方法や金利、審査時間などはペットショップごとに異なります。

ペットショップでお金を借りるのではなく、提携している信販会社やローン会社と契約することになります。

ペットショップがどんな信販会社やローン会社と提携しているかによって、借り入れ条件は大きく異なります。

なのでペットローンを利用する場合には、まず店員さんに相談をしてください。

・在籍確認が必要と判断されたら審査に数日かかる

ショッピングローン形式のペットローンであれば、早ければ30分以内で審査が終わり、買い物を済ませることができます。

しかし、審査内容によっては審査に時間がかかる場合があります。

借入金額が高額、信用情報が傷ついている場合には、在籍確認や保証人が必要になる場合があります。

通常であれば在籍確認なしで審査が終わるのですが、支払能力に不安がある人には在籍確認を行います。

また支払い能力に問題がある場合には、保証人を求められることもあります。

申込者の返済能力に少し問題がある場合には、審査に数日かかる可能性があるので注意してください。

・ペットローンを扱っていないペットショップも多い

ただ店員さんにペットローンを利用したいと言っても、ペットローンを用意していないお店は案外多いです。

大手のペットショップでもローンを扱っていないことがあるので、こればかりは確認してみないことには分かりません。

ペットローンを使ってペットを購入するつもりなら、他のペットローンでお金を借りてからペットショップに行った方が確実です。

利用できるか分からないものを当てにするのは危険です。

3.銀行のペットローンの利用条件と特徴

銀行でペットローンという目的型ローンを用意している場合があります。

銀行のペットローンの特徴はなんといっても金利が安いことです。

高額なお金を借りる場合には、金利によってだいぶ支払う利息が変わってきます。

支払う利息を安くしたいときには、銀行のペットローンがおすすめです。

ペットローンは担保や連帯保証人は必要ありません。

◆イオン銀行のペットローンの貸付条件

金利 年3.8%~年13.5%
借入金額 30万円以上700万円以内(10万円単位)
貸付条件
  • 日本国内に居住している方
  • 永住許可を受けている外国籍の方
  • ご契約時の年齢が満20歳以上、満60歳未満の方
  • 当行に普通預金口座をお持ちの方
  • 安定かつ継続した収入の見込める方(前年度税込み年収が200万円以上)
  • 年金受給者、学生、専業主婦は利用できません。
借入期間 1年以上8年以内(1年単位)

公式ページはこちら

◆スルガ銀行のペットローンの貸付条件

金利 年2.5%~7.5%
借入金額 10万円~800万円(1万円単位)
貸付条件
  • 年齢が20歳以上65歳未満で、完済時の年齢が70歳以下の方
  • 安定した収入のある方
  • 使い道が確認できる資料の提出が必要(見積書や領収書など)
返済回数 6回以上120回以内

公式ページはこちら

・手術・治療費・トリミングなどペットに関わることならOK

借りたお金の使途は、ペットの購入費用に限らずペットにまつわることなら何に使ってもいます。

ペットを購入した後にかかるゲージやベッド、トイレ、水入れ・食器、首輪、リードなどのグッズを購入するお金にも使えます。

去勢・避妊手術を受ける場合には、その手術費用にも使えます。

ペットを購入するときにはペット代だけでなく、その他の費用も掛かるので合わせて借りるのも一つの手段です。

・審査に時間がかかる

銀行のペットローンは金利が安いのですが、その分審査は慎重に行われます。

在籍確認も行われますし、使い道が確認できる書類(見積書や領収書など)の提出を求められることもあります。

金利が安い分、慎重に審査を行います。

審査結果が分かるのにかかる時間は早くても2~3日、遅いと1週間以上かかることもあります。

また審査も厳しいので、審査に通らない可能性があります。

もし借りる場合には、時間に余裕を持った状態で申し込むことをおすすめします。

4.ペットローンの審査に通る人と通らない人の特徴とは?

・信用情報に問題があるかどうか

ペットローンの審査時には、必ず信用情報をチェックされます。

信用情報でチェックされるポイントとしては大きく分けて以下の3つになります。

  • 事故情報
  • 過去の延滞情報
  • 他社借入状況

「事故情報が載っているとアウト」

信用情報の中でも特に重要視されるのが、事故情報が載っているかどうかです。

事故情報は「長期延滞」「強制解約」「債務整理」などを行った場合に載ります。

事故情報が載っている場合には、まずローンの審査に通らないと思ったほうがいいです。

過去に事故情報が載るような行為をした覚えがある場合には、ペットローンに申し込んでも無駄です。

「過去の延滞情報」

信用情報機関には、ローンの返済状況やクレジットカードの支払情報などが載っています。

1日でも返済や支払いに遅れたことがある場合には、信用情報機関に延滞情報が載ります。

これは事故情報ほどマイナス要因にはならないのですが、審査には大きく影響します。

特に直近で延滞している場合には、かなり審査に通りにくくなります。

延滞情報は過去2年間載っているので、2年間一度も遅れることなく支払いをしていると評価がプラスになります。

「他社借入状況」

信用情報機関には、どの会社からいくら借りているのかという情報が載っています。

借入件数や借入金額が多い場合、審査に不利に働きます。

すでに多額の借金を抱えている人に追加でお金を貸すのは危険ですからね。

他社から借りていないと審査に有利に働きます。

・安定した収入があるかどうか

ペットローンの審査に通すためには、安定した収入がある必要があります。

審査の時に見られるのは

  • 年収(年収が多い方が有利)
  • 勤務先(中小企業より大手企業の方が有利)
  • 雇用形態(バイト・パートより正社員の方が有利)
  • 勤続年数(勤続年数は長い方が有利)

など収入にまつわるものです。

申込者の属性がいいほど審査に通りやすくなります。

学生やパートの主婦では年収が少ないので、ペットローンの審査に通る可能性は低いです。

年収が少なく、勤続年数も1年未満だと審査に落ちやすくなります。

5.ペットローンでお金を借りられない時どうすればいい?

ペットショップでペットローンを扱っていない場合もありますし、銀行のペットローンだと審査が厳しいです。

銀行のペットローンだと審査に時間がかかるので欲しいペットが別の人に取られてしまう可能性もあります。

もし事前に準備できるのであれば、ペットローンよりも使途自由のフリーローンがおすすめです。

フリーローンの中で一番有名なのが、カードローンです。

消費者金融のカードローンであれば、即日融資も可能です。

銀行ほど審査が厳しいわけではないので、借りられる可能性も十分にあります。

金利が高めという欠点はありますが、10~20万円程度であれば、それほど支払う利息が増えるわけでもありません。

せいぜい1000~2000円支払が増える程度です。

無利息期間もあるので、すぐにローンを組んでペットを購入したいならおすすめです。

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