• ガス料金を何か月の滞納しているとガス停止するのか?
  • ガス料金を滞納したときのガスの再開方法とは?土日や深夜再開はできる?
  • ガス料金を滞納したとき相談すればガス停止を先延ばしにできるのか?

など気になることがあると思います。

そこでこの記事ではガス料金を滞納した場合のガス停止と再開について詳しく説明していきます。

1.ガス料金は何か月の滞納でガスは停止となるのか?

ガス料金を滞納したとき、一番気になるのはいつガスの供給が止まるのかということだと思います。

もしガス料金の支払いに1日遅れただけで、いつ止まるか分からないというのはかなり不安ですよね。

夜お風呂に入ろうと思ったら、お湯が出ないなんてことになったら最悪です。

どのタイミングになると、ガスが止まる可能性があるのかというのは、ガス会社ごとに異なります。

そこで主要なガス会社のガス停止までの期間について調べました。

ガス会社 ガス停止までの期間
東京ガス 検針日の翌日から50日経過後
北海道ガス 検針日の翌日から56日経過後
東邦ガス 検針日の翌日から66日経過後
東海ガス 検針日の翌日から50日経過後
西部ガス 検針日の翌日から50日経過後
大阪ガス 検針日の翌日から50日経過後
京葉ガス 検針日の翌日から50日経過後
広島ガス 検針日の翌日から約70日経過後

一般的に納付書の場合、検針日から30日前後が支払い期限となっています。

そのため早いところだと納付書の支払い期限が過ぎてから、20日後にガスが止まる可能性があるということになります。

ガス料金を滞納してもすぐに止まるわけではないので、うっかり支払いを忘れたという場合には、安心してください。

2.ガス料金滞納からガス停止となる流れとは?

ガス料金を滞納していると、ガスの供給停止となる可能性があるわけですが、いきなりガスが止まるわけではありません。

上で紹介したガス停止までの期間が過ぎたらいつ止まるか分からないというわけではないということです。

ガスの供給停止となる前に「供給停止予告書」が自宅に送られてくるのが一般的です。

その中にガスが止まる日付が書かれているので、その日付までに滞納したガス料金を支払うことでガスが止まるのを防ぐことができます。

逆に言えば、最終支払い期限を過ぎると、ガスが止められてしまいます。

ガス料金を滞納したとき、何回も督促状が届くわけではないので、郵便物のチェックはしっかりとしておいた方がいいです。

うっかりチェックを忘れて、最終支払い期限が過ぎてしまったなんてことがないように注意してください。

滞納したガス料金の支払いは、共有停止予告書の中に入っている納付書を使うことで支払うことができます。

・ガス料金を滞納しても相談すればガス停止を待ってもらえるのか?

ガス料金を支払いたくても、どうしてもお金が用意できないということもあるかと思います。

そんな時はガス会社に相談をすることで、供給停止を待ってもらうことはできるのでしょうか?

残念ながら、原則として供給停止の延期をすることができません。

ただ中にはやむを得ない事情がある場合には、延期を認めてもらえる場合があります。

ダメもとで供給停止の延期の相談をしてみる価値はあると思います。

ただ相談をする場合には、支払い期限前に相談をするようにしましょう。

支払い期限が過ぎた後だと、ガス会社の対応も厳しくなる可能性が高いです。

3.ガス料金を滞納した後にガスを再開する方法とは?

もしガス料金を滞納して、ガスの供給停止となった場合、ガスの供給の再開をするためには、滞納したガス料金を全額支払う必要があります。

分割払いや一部の支払いでは、供給停止は解除されないので注意してください。

滞納したガス料金を全額支払ったら、ガス会社に「滞納したガス料金を支払った」ということを連絡をします。

そうすることで、ガス会社は供給開始の作業を行ってくれます。

・ガスの再開にかかる時間はどれくらい?

ガスの供給再開作業にかかる時間は5~10分ほどで完了します。

ただ作業員の方が供給再開の作業をしにやってくるのに時間がかかるため、数時間はかかると思ったほうがいいです。

ガスの供給再開作業には、立ち合いが必要な場合があります。

外からガスメーターをいじることができる建物であれば、立ち会わなくても作業をやってもらえます。

しかし、自由に出入りできない場所にガスメーターがある場合には、立ち合いが必要になります。

・土日や深夜に停止を解除してもらうことはできるのか?

ガス会社の供給再開作業は土日でも受け付けていることが多いです。

ガス会社の受付時間は

  • 平日;9時~19時
  • 休日:9時~17時

となっているところが多いです。

※正確な時間はガス会社ごとに異なるので、一度利用しているガス会社で確認をしてください。

この時間内に問い合わせをして、作業員の方に来てもらう必要があります。

さすがに深夜の作業は受け付けていないので、もし立ち合いが必要な場合には、ある程度予定を合わせる必要があります。