金融トラブルにあったらどうする?身を守るための知識とスキルを身につけよう

マネー

こんにちは、ゆうやです。

突然ですが、あなたにクイズを出題します。

もし金融トラブルの被害にあったら、相談窓口の番号は次のどれでしょうか?

①117番

②171番

③188番

あなたは①~③のどれだと思い、なぜそう思いましたか。

最近、ネットバンキングやスマートフォンでの取引が増え、金融トラブルに巻き込まれる人も増えてきています。

しかし、正しい知識スキルを持っていれば、トラブルに巻き込まれる可能性が少しでも減らせることができるでしょう。

そこで、今回は、金融トラブル種類対策について、説明します。

金融リテラシーを高めることで、あなたの資産形成に役立てると思います。

この記事の対象者

・金融リテラシーを高めたい人

・資産形成について興味がある人

・金融トラブルについて興味がある人

この記事を読むメリット

・金融リテラシーを高めることができる。

・金融トラブルの知識や予防について学ぶことができる。

金融トラブルの種類について

まずは、金融トラブルの主な種類をいくつか紹介します。

ネットワークビジネス:多くの人が損をする詐欺的な商法であることが多いです。

商品やサービスを販売するだけではなく、新たな参加者を募って、その参加者からの入会費や商品購入をベースにした報酬を得ることを主眼としているビジネスモデルのことを指します。

フィッシング詐欺:偽のWebサイトやメールを使って、個人情報やパスワードを盗み取る詐欺です。

例えば、本物の銀行のサイトような偽装サイトにログインするよう誘導させたり、偽の請求書を送りつけられたりすることがあります。

不正送金:自分の意図しない振込みや引き落としが行われることです。

不正アクセスによって口座情報が盗まれたり、振り込みや引き落としが行われることがあります。

投資詐欺:ポンジスキームのような、高い利回りを謳い、実際には投資家のお金を横領する詐欺です。

最近では、仮想通貨(暗号資産)などに関する詐欺が多発しています。

多重債務:複数の債務を抱えている状態のことを指します。

例えば、クレジットカードの未払い残高、ローンの返済、家賃や光熱費の滞納などが複数ある場合に、債務が重なり合って、総合的に返済が困難になることがあります。

また「友達づきあい」や「SNS」を通じて、トラブルに合う事例も多発しているため、そういった事例を次に紹介します。

金融トラブルの具体事例

マルチ商法:バイナリーオプションの分析ツールが入ったUSBを買って使って儲けたり、それを誰かに紹介すると、自分に報酬が入るよ。

暗号資産(仮想通貨)に投資すれば、月に●万円(これ)くらいは稼げるよ。

海外の不動産事業に投資すれば、1年後には●倍(何倍)になるよ。

個人間融資:SNSやネット掲示板を経由して、審査不要でお金を貸してくれる。

金融トラブルへの予防

金融トラブルに巻き込まれないためには、いくつかの予防対策があります。

おいしい話には気をつける:そもそも相手にとって美味しい話なので、自分においしい話はこない。

向こうから近寄ってきてもはっきり断る:「今だけ」とか「あなたにだけ」といったことで演出しているが、相手に遠慮する必要はなく、「いりません」とはっきり言って、断りましょう。

万が一トラブルに遭っても、決して諦めない:普段から定期的に口座の取引履歴を確認したり、自分ひとりで悩まず、話せる相手(家族や友人・会社の同僚や上司)や相談窓口へ相談する。

金融トラブルの被害にあったら

悪質な業者との契約の取り消しや無効:民法(親などの同意がない等の法律行為の取り消し)/消費者契約法(条項無効、契約取り消し)/ 特定商取引法(クーリング・オフ制度による解約など)

消費トラブル等に関する相談窓口:消費者ホットラインに電話/金融庁や業界団体等へ相談

なお、冒頭のクイズの答えですが、③188番が正解です。

188は、最寄りの消費生活センター等をご案内する全国共通の電話番号だからです。

また①117番は、災害時・安否の伝達や確認などに使用する海上保安庁の電話番号です。

さらに②171番は、災害用の伝言ダイヤルであり、被災地の方の電話番号をキーにして、安否等の情報を音声で登録・確認できるサービスです。

すると③188番が正解だとなるでしょう。

以上のように、金融トラブルには様々な種類がありますが、自分自身で知識を身につけ(予防対策をしたりすること)て、的確に対処することが大切です。

また、何か問題が起きた場合には、早めに専門家に相談することで、よりスムーズに解決することができるでしょう。

まとめ

・事前に金融トラブルの手口を知りましょう。

・トラブルを避けるためにも、おいしい話はなく、自分から近寄らず、断るようにしましょう。

・トラブルに遭ったとしても、悪質な業者との契約の取り消しや無効を求めましょう。

金融トラブルは、誰にでも起こりうるものです。

しかし、正しい知識と対処方法を持っていれば、やがてあなたのスキルとなり、その被害を最小限に食い止めることができます。

また金融トラブルを回避するためには、しっかりとした知識と正しい情報収集が大切です。

例えば金融商品を利用する前には、その商品について十分に調べて、自分に合っているかどうかを判断しましょう。

なお、金融機関や保険会社などを利用する場合は、信頼できるところを選びましょう。

さらに、金融トラブルが起きた場合には、冷静に対処することが大切です。

まずは自分ひとりでは悩まずに、被害状況を把握し、必要に応じて警察や消費者センターへ相談することも考えましょう。

今回の内容を参考に、金融トラブルに備えて、今からでもしっかりと準備をしておきましょう。

これをきっかけに資産形成について考えるきっかけになれば幸いです。

ちなみに金融経済教育の指導教材のパッケージ版を参照したい方はコチラから、参照できます。

また動画で視聴されたい方向けに、埋め込みもしています。

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最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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